ライカQを持って、帯広の旧赤線地帯へ。
駅から近いので、街中をぶらぶらしていたら、すぐに辿り着きます。
Leica Q
「暴力を しないさせない みんなの勇気」
帯広の暴力性…σ(^_^;)
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帯広の広小路商店街。
空きテナントが目立っています。
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七夕とかの時は賑わってるんですけどね。
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銀座センター。
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おふくろ。
昔は深夜もやっていたそうです。
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どれも美味しそうなメニュー。
生ビールの隣にうどんが書いてあるのいいですね。
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帯広の横丁、祇園街。
火事によりここの一角しか残されていませんが、昔は赤線地帯でした。
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祇園街の対面にある永楽街。
10年前からこの様子です。
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ズンズン入ります。
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おしゃれなデザインの扉。
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営業時間が午後6時から午前2時まで。
けっこう長いですね。
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タイルデザイン。
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奥には、スナック太陽。
昭和中期の写真を見ると、スナックの前は旅館の様子でした。
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18歳未満の方の出入りをお断り致します。
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粗大ゴミらしきものが積み重ねられています。
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雰囲気のある影。
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奥から見た光景です。
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こちらは祇園街。
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後ろから見ると、3階があるのがよく見えます。
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昔お聞きした話によると、「勝毎花火大会の時は孫が来て、みんなで3階で花火を見てる」そうです。
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