ライカQを持って、帯広の銀河街を歩く

昔からある銀河街をぷらり。

日中なので、どこもお店は開いていませんでした。

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正面から。

看板に掲げられた屋号と、実際に今も営業されているお店は一致していないことが多いため、看板の更新はされてないようです。

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銀河街の前に「名門」ってつくのかっこいいですね。

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銀河街の床です。時間の重みによって、凸凹になっています。

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聖子ちゃんがアイドル真っ盛りの頃にできたのだろうか?

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北の名前といえば…

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扉の前。

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ここはもう営業されていませんが、スナックの名前がいいですね👍

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銀河街のお手洗い。

ここのスナックを訪れた際はよく利用するのですが、昭和のオールドスタイルです。

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隙間から撮った一枚。

白樺の木が立っています。

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中から見た光景。

いつも夜にくるので、貴重な一枚です。

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かつてあった『七番街』の跡地。

今は駐車場になっています。

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ライカを持っていると、光と影に誘われます。

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昭和のワードセンスが感じられますね。

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自信をひめた家庭婦人の教養と技能

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文字が消えてしまったので、上から塗り直したようです。

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カルチュアーコースは、当時の最先端だったのでしょうか。

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